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物流をアウトソーシングし、
本来の事業に経営資源の集中を
物流のための設備や人件費などの固定費がかさんで損益分岐点が高くなっている、もしくは収益に影響を与えている──。
そんなメーカーさまや製造業者さまには、物流の最適なアウトソーシング(3PL)によって本来の事業に経営資源を集中されることをおすすめします。
首都圏の物流をリードする「NTSロジ」は、首都圏に8ヶ所ある物流拠点と厳格な定温輸送のノウハウ、物流に関するトータルなソリューション提案をご提供できるロジスティックパートナーです。
物流のスマート化で収益を上げるお手伝いを、私たちにおまかせください。
NTSロジはこんなお悩みを解決します
- 物流部門を抱えているため、設備管理費や人件費が固定費化してしまっている
- 各地に物流倉庫が分散し、輸送や管理にムダが生まれている
- 専門の事業領域ではないため、物流に関連した業務改善がうまくいかない
- 物流に関する問題点やコスト要因が把握できず、対策のしようがない
NTSロジがお客さまへの経営貢献を担う物流パートナーとして保管や配送、荷役、輸出入、コンサルティングなどを包括的にサポートすることで、物流の効率化をトータルで実現します。また、事業環境の変化に即した物流戦略の策定や見直しも可能ですので、当社にワンストップでおまかせください。
NTSロジに物流をアウトソーシングした場合の効果例
- 物流部門を省略したことで固定費が解消、荷量に即した変動費となりコストが削減できた
- 「東京包囲網」の効果で首都圏への輸送スピードが上がり、納期の短縮につながった
- 製品の開発や製造など、コアな事業の推進に経営資源を集中できるようになった