データがあれば何でもできるんです

データがあれば何でもできるんです

データがあれば何でもできるんです

今年2月中旬に所沢センターの倉庫管理システムの刷新を行いました。それから1か月が経とうとしています。このシステムの大部分を一から設計して、現在管理しているのが私となります。

倉庫管理システムというのは、センターでの入荷から出荷までの業務を効率化するためのシステムであり、機能としては正確な在庫や入出荷情報の管理、ハンディターミナル機器を使用した入出荷検品、発注データから作成される最適で効率の良い業務設計、記録のあらゆる見える化やデータ化などといったことが挙げられます。

これらを設計するにあたり私が大切にしていることが2つあります。1つは完成したビジョンを描くこと。もう1つはデータを最大限に活用することです。

設計している際に私自身が思うことや、導入当初に現場の皆さんからいただく声の中に「ここがこうなればよいのに」「こういうことはできませんか」ということが多々あります。

中には当時の自分の知識ではとても難しい問題もありました。それでも課題を解決できたのは常に完成したビジョン、つまりできた姿を考えていたことです。それがきちんと描ければどうすればできるのか、何が問題になってきて、何が必要でどこから始めれば良いのかが明確になってきます。そしてそのビジョンを実現するための最大の武器はデータです。データがあれば何でもできます。大事なのはそれをどのように使うかです。法則性、条件、パターンを分析して導き出し、または作り上げながら最大限にデータを活用し、ビジョンに必要な項目を揃えあげていく。そういう意味で様々なデータを活用させてきました。以上から知識はもちろんのことですが、システムと言っても熱意や想いも重要であり、どちらも不可欠という訳です。

まだまだシステムの方も課題がありますが、今の私の仕事や想いを一人でも多くの皆さんに知って貰えたら幸いです。

業務推進室 鈴木

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